|
(りゅう おん いん)
龍 穏 院

三春城主秋田家の菩提寺の一つとして建立されました。
三春城主秋田氏の尊霊塔があります。
敵の侵入を防ぐため藩士が立てこもって防戦するための
出城としての機能も備えています。
本堂は文化的・政治的用途にも開放されていて、
寺子屋として利用されたり、自由民権運動の最大の拠点として
使われたり、第二次世界大戦時には児童の疎開地ともなっていたようです。

龍穏院の境内で、休憩をしているのでしょう。
何人かの人が、くつろいでいました。
ここは、人々の憩いの場となっているようです。
地域の人たちが自然と集まってくる場。
三春という地に根付いているということなのでしょう。

三春町内のお寺で、鐘があるのは竜穏院だけで
大晦日には、除夜の鐘を突きにたくさんの人が
集まってくるそうです。
|